スポンサーリンク

資産運用

お金の勉強におすすめ、証券外務員資格とは?

資産運用

お金の勉強をしたいけど、何をしたらいいのか悩んでいませんか?
まずはFP3級を勉強してみましょう。
正直、FP3級では物足りないと思ったあなたに「証券外務員」をお勧めします。
今回は証券外務員はどんな資格なのかを紹介します。

スポンサーリンク

FP3級から一歩ステップアップ「証券外務員」

まず、お金の勉強にはFP3級がお勧めです。
FP3級には別記事で紹介しているので参考にご覧ください。

FP3級は金融の知識を広く学ぶことができます。
投資を本格的に始めようとする人には、簡単でちょっと物足りないと感じる事でしょう。
そんな人には金融・証券のことについて深く学べるのが証券外務員です。

また、自分がどんなものに投資して、それがどんな仕組みで運用されているのかもきっちり学んでおくべきです。
なんとなく流行っているから、というような理由で投資をするのはやめて、自分でリスクを考えられる基礎知識は身に付けておきたいですね。

今回は、証券外務員とはどんなことを学ぶことができる資格か解説します。

証券外務員とは?

「金融商品の勧誘や販売に必要な資格」です。
証券会社や銀行などで、お客さんに金融商品の勧誘や販売をするために持っておかなければならない資格です。
これを持っていない人が、金融商品の勧誘などを行ってはいけません。

「こんな仕事するつもりないから不要。」って思うかもしれません。
しかし、中身は金融の世界の仕組みやルール(法)について説明しています。
投資を本格的に始めようと思っている人は知っておくべき内容です。
自分が購入している商品がどんな仕組みで何に投資しているのか知って、どんなリスクがあるのかを考えられるようになりましょう。

投資をしている人にとっては、すでに知っていることが多いです。
なので、そんなに難しい内容ではありません。

金融の仕組みを正しく知るために、ぜひ勉強してみましょう。

証券外務員試験で学ぶこと

証券外務員試験からどんなことを学ぶことができるのかを見てみましょう。

証券市場の基礎知識

「金融市場」や「証券市場」の全体の仕組みを学ぶことができます。
義務教育にしてもいいくらいの基礎的なことを学びます。

金融商品取引法

金融商品取引法という法律から、どんなルールや規制があるのかを学ぶことができます。

金融商品の勧誘・販売に関係する法律

金融商品を販売する側に課せられる決まり事です。
自分の身を守るために知っておくとよいでしょう。
しかし、ネット証券などしか利用しない場合にはほとんど意識する必要はありません。
個別に勧誘などを受けて売買する場合は知っておくとよいでしょう。

協会定款

販売する側の決まり事です。
副業などで興味がある人は学んでみましょう。

取引所定款

販売する側が知っておくことがほとんどです。
ただ、売買成約のルールについて学ぶことができます。

株の売買をしたことがある人は経験すると思いますが、「出した注文が成約しない」などという事がどういうルールになっていのかを学ぶことができます。
また権利落についても触れています。
実際に売買が成約してお金が動くまでに数日のタイムラグがあり、その決まりを学びます。

株式売買をする人が知らずに通れない内容も含まれているので学んでおきましょう。

株式業務

株式って何?って話から、いろんな数字の読み方まで学ぶことができます。
株式売買をする人は必ず勉強すべき内容です。

債券業務

債権ってどんな種類があるのか?
どうして債権の価格が変動するのか?
債権の基本的なことを学ぶことができます。
株式についてはなんとなくわかっていることが多いのですが、債権については知らないことも多いでしょう。
中長期で資産運用をする人は債権についても知って、ポートフォリオに組み込むかを検討すべきなので、ぜひ知っておきましょう。

投資信託および投資法人に関する業務

つみたてNISAやiDeCoをきっかけに注目度が高い投資信託です。
なんだか流行っていて、安全って言われてるから投資信託を積み立て買ってますなんて人も多いのではないでしょうか。
投資信託がどんな商品で、どんな仕組みで管理されているのかを学んでおきましょう。

何に投資しているのかも大切ですが、そんな仕組みで運用されている商品なのかも知っておかないと、自分でリスクを判断することができませんからね。
よくわからないものや仕組みに投資はしないようにしましょう。

株式会社法概論

株式会社について、もう一度登場します。
今度は、株式会社の経営についての決まり事です。
株式の増減や株主の権利について書かれているので学んでおきましょう。

経済・金融・財政の常識

世の中のお金(経済)について基本を学びます。
投資家にとっては株価を左右する情報の意味について学ぶことができます。
GDPとは?
通貨(為替)
金融政策
財政、租税
中学校、高校でも少しは学んだ記憶があるかもしれませんね。

財務諸表を企業分析

投資(株を買おう)をしようと思っている企業をきっちり分析するなら財務諸表を読めるようになるべきです。
企業の経営状態を知るために知っておく数字の見方を学ぶことができます。
もっと詳しく学びたいなら簿記を学ぶとよいのでしょう。

証券税制

金融商品を売買などで発生する税金について学ぶことができます。
特定口座で売買していれば意識することは少ないですね。
ただ、NISA(つみたてNISA含む)やiDeCoをやっている人は勉強しておいた方がいいでしょう。
NISA期間終了後やiDeCoの引き出し時の税金については少しややこしいです。
また、証券会社を介さない金融商品を購入する場合、節税などを考えている人は必ず知っておかなければなりません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました