ネコとネズミのゲームを作ろう
ネズミを操作して、ネコから逃げながらチーズを集めるゲームを作ってみます。 今回のゲームはちょっとレベルが高くなっています。 難しい処理をしている訳ではありませんが、あつかうスプライトの数がおおいので少し難しく感じるかもしれません。 スプライト同士も影響しあうので、ゴチャゴチャしてる感じもしますね。
動画版 Scratchでシューティングゲームを作ろう
Scratchでシューティングゲームを作ってみます。 今回のシューティングゲームはとても簡単に作ることができます。 基本的なシューティングゲームの動きは入っているので、応用してもっとすごいゲーム作成にもチャレンジしてください。
Scratchでシューティングゲームを作ろう
Scratchでシューティングゲームを作ってみます。 今回のシューティングゲームはとても簡単に作ることができます。 基本的なシューティングゲームの動きは入っているので、応用してもっとすごいゲーム作成にもチャレンジしてください。
動画版 micro:bitで目覚まし時計を作ろう
micro:bitとScratchを使って目覚まし時計を作ってみます。 現在の時間とアラームを鳴らす時間を入力して、音楽を鳴らすようにしてみます。
動画版 スクラッチで音楽を作ってみよう
Scratchでは音楽をつくることができます。 作り方は簡単なのですが、譜面を扱えなのでちょっと作りにくいのが難点です。 しかし、小学校の授業でも扱うテーマのようなので解説をしておきたいと思います。 それともう一つ、並列処理という技術を覚えてみましょう。
スクラッチ(scratch)で移動しながらジャンプ
ゲームの基本の動きのジャンプを作ってみましょう。 前回はジャンプだけでしたが、今回は歩きながらのジャンプにチャレンジしてみます。 歩きながらジャンプをしたら、山の形の様にジャンプをします。 ジャンプ中は進む向きを変えられないようにします。
スクラッチ(scratch)でジャンプをさせる
ゲームで基本的な動きに「ジャンプ」がありますね。 キャラクターをジャンプさせるにはどんなプログラムを作ればいいのでしょうか。 作ったけど、なにか動きが不自然だったりしませんか。 今回は、まっすぐ上にジャンプするキャラクタを作ってみます。
スクラッチ(scratch)で「このスプライトのみ」変数はコピー禁止
「このスプライトのみ」の変数を作るときに、他のスプライトからコピーはお勧めしません。 コピーで作ると同じようなプログラムを作るときに楽ができます。 しかし、コピー先で変数の表示ができなくなったり、実際にどんな値が入っているのかよくわからない状態となります。 今回は、「このスプライトのみ」で変数を作るとき気を付けることを解説します。 ちょっと難しい話です。
スクラッチ(scratch)でトランプを配る part2(格好良く配ろう)
トランプをシャッフルして配るプログラムを考えてみましょう。 前回はリストを使ってトランプをシャッフルするプログラムと、5枚ずつ配るプログラムを作りました。 今回は、リストの操作だけでなく、見た目にトランプを配るプログラムを作ってみます。 前回の記事をもとに改造していきます。 トランプを配る動きも作っていくので、待ち時間を調整したりちょっと難しい内容になっています。 頑張りましょう。 プログラムを作ってみて、こんなに大変になるとは思っていませんでした。 スクラッチで複数のスプライトの足並みをそろえて動かすのは難しかったです。
スクラッチ(Scratch)でトランプを配る part1
Scratchでトランプを配るプログラムを考えてみましょう。 トランプを扱えるようになると、作成できるゲームの幅がうんと広がりそうです。 トランプを配るときに難しいのは、ランダムに配るという事です。 毎回、同じ順番に配ったらゲームになりませんからね。 また、1度配ったカードは2度と配れないことです。