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スクラッチ(scratch)で「このスプライトのみ」変数はコピー禁止

「このスプライトのみ」の変数を作るときに、他のスプライトからコピーはお勧めしません。 コピーで作ると同じようなプログラムを作るときに楽ができます。 しかし、コピー先で変数の表示ができなくなったり、実際にどんな値が入っているのかよくわからない状態となります。 今回は、「このスプライトのみ」で変数を作るとき気を付けることを解説します。 ちょっと難しい話です。
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スクラッチ(scratch)でトランプを配る part2(格好良く配ろう)

トランプをシャッフルして配るプログラムを考えてみましょう。 前回はリストを使ってトランプをシャッフルするプログラムと、5枚ずつ配るプログラムを作りました。 今回は、リストの操作だけでなく、見た目にトランプを配るプログラムを作ってみます。 前回の記事をもとに改造していきます。 トランプを配る動きも作っていくので、待ち時間を調整したりちょっと難しい内容になっています。 頑張りましょう。 プログラムを作ってみて、こんなに大変になるとは思っていませんでした。 スクラッチで複数のスプライトの足並みをそろえて動かすのは難しかったです。
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スクラッチ(Scratch)でトランプを配る part1

Scratchでトランプを配るプログラムを考えてみましょう。 トランプを扱えるようになると、作成できるゲームの幅がうんと広がりそうです。 トランプを配るときに難しいのは、ランダムに配るという事です。 毎回、同じ順番に配ったらゲームになりませんからね。 また、1度配ったカードは2度と配れないことです。
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micro:bitで明るさセンサーを作って砲弾型LEDを光らせよう

micro:bitを使って明るさセンサーを作ってみましょう。 さらに外部接続した機械を制御する方法も勉強しましょう。 今回は端子につないだ砲弾型LEDを光らせてみます。
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Scratchでmicro:bitが動かなくなった時に確認すること

久しぶりにScratchとmicro:bitを連携させて動かそうとしたとき。 なぜか、micro:bitの接続ができなくなったことはないですか? そんな時は、ブログラムの転送をやり直しましょう。
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micro:bitとカメラを使って人感センサーを作ろう(ビデオモーションセンサー)

パソコンのカメラを使って人感センサーを作ってみます。 超音波センサーを使って人感センサーを作ったことがありました。 超音波センサーではセンサーとの距離で人を感知しました。 ビデモーションセンサーではカメラに映った画像に動きがあれば感知します。 モーションセンサーではゆっくり動くものには反応しないなど調整ができます。
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micro:bitでカタカナを表示する

micro:bitでカタカナを表示してみます。 標準ではmicro:bitのLEDに表示できるのはアルファベットと数字です。 日本人には少し不便ですね。 そこで、日本語を表示できるようにしましょう。 カタカナであれば簡単に表示することができます。
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micor:bitで人感照明を作る

micro:bitに超音波センサーを使って、人感照明を作ってみようと思います。 以前、超音波センサーを使って人感センサー(音が鳴る)を作りました。 その応用で、照明を作ります。 ポイントは人を感知しなくなって、一定時間後に照明を消すことです。
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micro:bitでだいたい北を指す方位磁石を作ろう

micro:bitの地磁気センサーを使って、大体北を指す方位磁石を作ってみます。LEDライトの期待一番近いところを光らせます。このプログラムは気を付けることが一つあります。LEDを上向きにして使ってください。LEDを下向きにしたり、縦に...
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micro:bitで距離センサーを作ろう(車の距離センサーっぽい)

車の距離センサーのようなものを作ってみます。 バック駐車するときに障害物との距離が詰まるとピーピーと音でお知らせしてくれるやつです。 距離が詰まっていくとピピピと音の間隔が短くなっていきます。 このプログラム単体では大した機能ではありませんが、壁にぶつからないように自立して動くロボットなどいろいろな場面で応用できます。
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