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資産運用

住宅ローンはたくさん借りたほうがいいのか。投資に回すかリスクに備えるか。

資産運用

これから住宅購入を考えている人が考えることの一つ。
住宅ローンはたくさん借りたほうがいいのか?
悩むところだと思います。
住宅ローン控除をフル活用してたくさん借りたほうが得という話も聞きます。
果たしてどうなのでしょう?
今回は、細かいお金の話ではなく資産運用やリスクの話をしたいと思います。

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結論

資産運用をするための資金を確保するために住宅ローンを活用するという考え方。
純資産をプラスにしてリスクに備えるという考え方があります。
どちらを重視するかは人それぞれの好みによるところです。

将来の返済計画や住宅ローン控除のことだけでなく、ローンを抱えつつも資産形成をしていく方法を考えてみてはどうでしょうか。

住宅ローンを活用して資産運用するという考え方

住宅ローンをたくさん借りて、手元により多くの現金を残します。
この現金を投資に回すという考え方です。

借金(住宅ローン)はなるべく少なくない方がいいです。
たくさん借りるとより多くの利子を払うことになりますからね。
少ないに越したことはありません。

しかし、あえて多く借りる判断をする場合があります。
例えば、車の購入も控えている場合住宅ローンを多めに借りて現金を残します。
住宅ローンは変動金利、固定金利、借入期間にもよりますが0.5%~2%の間で借りる事ができます。
一方、マイカーローンは4,5%という金利でしょうか。
車は現金で購入して住宅ローンを多めに借りる方が賢い借り方です。

同じような話で、現金手元に残して運用に回します。
住宅ローンより高い利回りで運用できるなら運用に回した方がお得です。
株式投資なら年利5%平均といわれていますからね。

純資産をプラスにしてリスクに備えるという考え方

なるべく、純資産はプラスにしておくという考え方です。
純資産とは簡単に言うと

貯金 - ローン残高 = 残金あり

という状態にしておくことです。
ローンの支払いができない、転居の必要などにより住宅を売却する必要が出た場合に備えます。
日本の住宅はほとんどの場合、購入価格より高く売却できることはありません。
むしろ、

ローン残高 > 売却価格

になることも多いようです。
売却しても借金が残るという最悪の状態です。

十分に資金がある人にしかできないことですけどね。
今はできていない人も、なるべく早くローンを返済して純資産をプラスにしましょう。

まとめ

潤沢に資金がない中で、ローンを抱えつつ将来の資産形成をする方法として住宅ローンの活用を紹介しました。
低い金利でお金を借りて高い利回りで運用するという考え方です。
もちろん、借りる事にも運用することにもリスクを伴います。
しかし、少ない資産で資産運用をする方法があるという事を知っていただければと思います。

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