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資産運用

なぜ投資を継続できないのか<厚切りジェイソンへの逆恨み>

資産運用

2022年5月。
米国の株式が激しく下落しています。
VTIへの投資を勧めていた厚切りジェイソンへのやつ当てりで、ツイートを削除する事態になりました。
ツイートを眺めても、投資・投機に関係する書き込みが激減していますね。
この程度の下落で、どうして大慌てするのでしょうか。
理由を考察してみましょう。
※積立投資を想定した話をします

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毎年順調に右肩上がりと思っている

積立投資の解説や資産シミュレーションをみて、毎年5%ずつ増えていくものだと思っている。
想定通りに資産形成が進まないことで「投資ってやっぱり素人には無理」って思い退場してしまう。

何に投資しているか思い出してみましょう。
厚切りジェイソンさんが勧めているVTIは米国株式です。
株に投資しているので値上げりするときもあれば、値下がりするときもあります。
15%値上がりする年もあれば、10%値下がりする年もあります。

10年、20年という長い目で見たときに、平均すると年5%の値上がりをしている結果になるのです。

一時の価格を見て、上がった下がったと一喜一憂するのは積立投資を全く理解せずに投資をしていることになりますね。

含み損に耐えられないメンタル

含み損を抱えた状態で投資を継続するのは精神的にしんどいことです。
そして早く売却して不安から解放されたい気持ちになります。

しかし、これも積立投資を理解することで耐え抜くことができます。

ドル・コスト平均法で投資をしていくことに有利な点があります。
価格が下がったときこそ、より多くの投資商品を購入することができるチャンスなのです。
長い目で見て右肩下がりの商品でなければ、平均以上の価格で売却できれば利益が出る勝率の高い投資法なのです。

投資商品に思い入れがない

投資している商品がどんな商品で、未来にどんな期待をしていますか?

将来、成長すると信じている商品なら一時の値下がりはあっても、未来を信じて投資を継続することができます。
逆に、流行にのって何に投資をしているのか考えていなければ、一時の価格を見て手放そうと考えてしまうでしょう。

例えば、VTIを例にしましょう。
これは米国株式に投資する商品です。
今後も米国経済が成長を続けると信じているからVTIに投資をするのです。
なぜ、米国株式は今後も成長すると言えるのでしょうか?
このようなことを考えて商品選択をしていれば、一時の価格に一喜一憂せず持ち続けることができます。

ゆっくり金持ちになりたい人はいない

ウォーレン・バフェットの言葉です。

20年、30年後にお金持ちになりたいと思う人はあまりいなくて。
5年以内、今すぐにお金持ちになりたいものです。
すると、短期的な利益を見て含み損に耐えられなくなるのです。

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