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資産運用

AI投資はぼったくりか?WealthNaviをやってみた。(2021/9)

資産運用

最近注目集めているAI投資ですが、手数料が高くリベ大などでぼったくりといわれています。
確かに、手数料が高いようですが、それに見合う価値はあるのかないのか。
実際にWealthNaviを2年間やってみた成績を見ながら考えてみたいと思います。

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WealthNaviはぼったくりか

WealthNaviの手数料は、口座残高に対して1%の手数料がかかります。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)などは大変優秀で、信託報酬が0.1%以下となっています。
このような投資信託商品と比べるとぼったくりのような手数料ですね。

手数料だけを見ればぼったくりですが、手数料に見合う成果を上げられていれば良いですよね。
今は株価が絶好調なこともあり、S&P500やVTIに連動する投資信託に見劣りしています。
当然、債権や金に分散投資しているので、株式単体より成績は悪くなるのですけどね。

考えておきたいのは、この先、株価が上げ下げした時にどうなるかです。
現在は株価が好調なため、株式への投資一択が効率がいいのです。
この先、株価が上げ下げした時に資産の組み換えをしてくれるWealthNaviの力が試されることになります。
もうしばらく様子を見たいところですね。

WealthNaviをやってみた2年目の成績

WealthNaviを始めて、早くも2年たちました。
その成績をお見せしたいと思います。

ほとんど数字にはマスクをかけていますが、
+32.35%
です。

コロナが蔓延する半年ぐらい前から始めています。
折れ線グラフが一時期落ち込んでいるのはコロナショックで株価が急落した時です。
その後は純情に回復して、現在では32.35%のプラスとなっています。

WealthNaviとほかの投資を比較してみた

手数料がぼったくりと言われないだけの成績ならいいのですが・・・
他の投資をした場合はどうなっていたのか、比べてみましょう。
WealthNaviがちょっと見劣りする結果になっています。
その理由は、WealthNaviは金や債権などにも分散投資しているからです。

VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)と比べてみた

VTIに単体投資をしていた場合のどのような成績になっていたのかを見てみます。
あまり厳密に計算できていないので、私が実際に行った成績を見ます。
+51%
になっています。
かなり見劣りしますね。

SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンドと比べてみた

SBI・V・S&P500に単体投資していた場合の成績と比べてみましょう。
こちらはWealthNaviよりも数か月開始が遅いのですが、コロナショック前には投資を始めています。
実際の成績は
+30%
でした。
投資期間が同じならもう数%はいい成績だったでしょう。

WealthNaviの使いどころ

運用益だけを見るとWealthNaviに1%もの手数料を払う価値はなさそうです。
しかし、ポイントは金や債権に分散投資をしているところです。
これは、株価が下落したり上昇したり、波を経験した時に効いてきます。
また、リバランスも自動でやってくれるので割高な商品を売って割安な商品に買い替えという動きをしてくれます。

つみたてNISAはリバランスができない

つみたてNISAの弱点はリバランスができないところです。
全くできないわけではないのですが、売って買い直しになるので、新たなNISA枠を消費してしまいます。
NISAの場合、リバランスをせずにひたすら持ち続けることがほとんどでしょう。
その場合、商品価格の下降局面では下落の影響をそのまま受けることになります。

自分でポートフォリを管理できるなら必要ない

WealthNaviはどのような金融商品を購入しているか簡単にわかります。
米国ETFで構成されているので、誰でも同じ構成でポートフォリを組むことができます。
したがって、ご自身で構成を管理できる人なら1%もの手数料をはらう必要なく、同じことが可能です。
ただ、リバランスをしたり、構成比率を変えるところがAIの持つノウハウなんでしょうけどね。

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