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資産運用

ぼったくり?WealthNaviをやってみた。2022/4報告

資産運用

最近注目集めているAI投資ですが、手数料が高くリベ大@両学長からはぼったくりといわれています。
確かに、手数料が高いようですが、それに見合う価値はあるのかないのか。
WealthNaviを始めて2年半時点で評価してみます。
ここのところ、社会情勢が不安定だったり、海外でのインフレの影響から相場が乱れています。
前回、2年目にレポートしたばかりですが2年半の成績をお見せします。

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WealthNaviはぼったくりか?

WealthNaviの手数料は、口座残高に対して1%の手数料がかかります。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)などは大変優秀で、信託報酬が0.1%以下となっています。
このような投資信託商品と比べるとぼったくりのような手数料です。

手数料だけを見ればぼったくりですが、手数料に見合う成果を上げられていれば良いですよね。

2年半やってみたところ。
日本で購入できる投資信託で、米国株を対象にしている商品と比べたところ、ほぼ互角の成績でした。

自分でリバランスなどポートフォリオのコントロールができる人は1%の手数料を払ってWealthNaviを使い必要ありません。
自分で管理するのが苦手、面倒という人は1%の手数料を払っても使ってみたらよいのではと思います。

WealthNaviの2年6か月目の成績

まず、2022年4月の状況です。

現在は円建てで30.89%増です。

相場は乱れていますが好調です。
むしろ、2年半としては絶好調ですね。

気になるところもあります。

注目すべきはドル建てで12.67%と倍以上の開きになっていることです。

もう一つは少し前、3月初旬に大きなへこみがあることです。

まずは、時系列に見ていきましょう

2022年3月初旬の落ち込み

直近3か月の拡大

2022年3月初旬の落ち込みは、米国の利上げ予測による影響でしょう。
政策金利の利上げのニュースが出ました。
金利が上がれば株式から債券に資金が流れます。

WealthNaviは株式中心のポートフォリオになっているのでマイナスの影響を受けました。

15.50%増まで下がりました
この少し前まで32%ぐらいのプラスだったので含み益が半分になりました。

その後、米国株価の回復に合わせて回復してきました。
ドル建てのグラフで見てみましょう。

3月中旬で最安値となり、その後ぼちぼち回復しています。
現在は12.67%です。
ドル建てではピーク時に24%ぐらいでしたので、まだまだ低調です。
しかし、NYダウ平均などと比べれば妥当なところです。

注目すべきは円建てです。

円建てでは急回復

3月の落ち込みの後、急な回復をしてるところに注目します。
初めのグラフを見てみます。

ドル建ての回復に比べて異常な回復です。

これは、円安の影響でしょうね。

円安の場合、今後の購入が割高になる。
円高になると含み益が消える。

あまり手放しでは喜べないですね。

日本の投信信託と比べてみる

日本の証券会社で購入できる投資信託で、米国株式、全世界株式に投資するものと比べてみました。
だいたい、WealthNaviと近い時期に始めた積立投資の成績です。

結果は27~31%の増となっています。

ほぼ互角ですね。

1%の手数料を払っていますが、払い損という事はなさそうです。
「世界経済の成長を上回るリターンを目指す」というなら、もうちょっと頑張ってほしいところですね。
ただ、まだ2年半なのでこの先に期待です。

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